2012.05.06 Sunday
四国へ行ってきました!
GW休みを利用して四国に行ってきましたー!!
目的のものは城!日本の城!
今、某戦国ゲームの影響でお城にはまっているので四国までお城を見に行って来ました!
行くにあたって石垣のことを少し調べてから行ったので、ちょっとまとめておきます。
・採石の関係で、西日本に多い。
・東日本で石垣が立派だと思ったのは小田原城とか江戸城とか。
・石の加工の程度で3種類の積み方がある。下にいくほど時代が新しい。
【野面積み(のづらづみ)】 ほとんど自然のまま→隙間できる、通水性OK、意外と頑丈
空いた隙間には小さな石を嵌める
滋賀の穴太(あなた)の職人がやったことから【穴太積み】とも
【打込接(うちこみはぎ)】 ある程度積みやすいように加工→隙間少ない、城の石垣の大多数はこれ
楔を打ち込んで割る→楔を打ち込んだ跡や、割り損ねた穴が空いたままの石もある
【切込接(きりこみはぎ)】 打込接よりさらに加工→隙間ほとんどない、通水性悪い
・石の並べ方で2種類の積み方がある。
【乱積】 形や大きさはばらばら
【布積】 横の段が揃うように並べる
・新しい積み方
【谷積(たにづみ)】 石を斜めに積む、江戸時代末期
【亀甲積(きっこうづみ)】 石を六角形に加工して積む、江戸時代後期
・角の積み方
【算木積(さんきづみ)】 ジェンガみたいに長いとこと短いとこを交互に積む
・石垣はずっと一直線だと脆くなるので、時々角を作っている
・角や天守台はより頑丈に作っている
・上にいくにつれて反ってたりする→敵に登られにくくなる
・時々刻印が削ってあったりする
・長い年月がたって、割れていたり、重みで石が孕んでいたりする→たまに石垣の修繕をして取り替えているところがある
・草とか木が割れた石の割れ目をさらに広げている場合がある
ざっとこんな感じでしょうか。
今回行ってきたのは3つのお城!
高松城(香川県)
高知城(高知県)
丸亀城(香川県)
それぞれについてちょっと書いておきます。
・高松城
鯉が泳いでいました。
石垣は古いところも新しいところもあり、その時々で修繕してったのかな?ということがわかりやすいです。
珍しい水城なので、当時は海から直接来れるようなところに櫓があったりします。
天守台は修繕中でしたが、櫓と庭が見て、鯉にエサをあげれたので、よかったです。
石垣をちょっと勉強していったにわかの私には、こっからは古くて、ここは新しい、というのがわかりやすく、知識を確かめるのが楽しかったです。
近くの栗林公園も広くていろいろあったので、結構良かったです。
・高知城
アイスクリンを売っていました。
夏のように暑い日だったのでとても美味しく感じました。
三の丸(お城で大体、上から三番目の高さのエリア)に以前の石垣の修繕?調査?の時の資料がパネルになっておいてあります。
石垣に関してはかなり丁寧な説明(時代、積み方の種類、修繕の仕方など)があったので、ちょうど良かったです。
高知城は長宗我部氏の作った縄張りにさらに盛り土をして石垣を作ったりしているらしいので、今ある石垣や郭の中にはもう一回り小さい石垣があるらしいです。
そして本丸(一番上のエリア)にはかなりしっかりした形で天守(何層かになっている高い建物、殆どの人はこの建物をお城だと思っている)、本丸御殿(お屋敷のこと)やら櫓(見張りに使われる)やらが残っています。
でも本丸御殿は当時、ほとんど使われていなかったらしいです。
普段の城主の生活や藩の執務は二の丸(大体、二番目に高いエリア)にあった御殿で、大規模で人が沢山集まる儀式のときは三の丸にあった御殿でおこなっていたようです。
詰門というものが残っていて、敵が来た時、そこに誘導するようなつくりになっていたり、敵の動きを鈍くするような工夫がしてあったりして面白かったです。
あと、雨が多い地域なので、石垣の通水のために、水を流すくちがついていました。珍しい。
丸亀城
石垣が超立派!
物凄くカッコイイと思います。
まず石垣の高さに圧倒されて、全てをじっくり見てたらかなり時間がかかりました。
楔を打ち込んだ跡がかなり残っていたり、刻印もいたるところ(特に本丸、天守台のあたり)にあったりしたので、探したりして楽しかったです。
天守は小さめですが、作られたのが江戸に入ってそれなりに経ってからなので、まあ必要性もないし、と思います。
城主が住んでいたあたりに厩などもあったり、大手門(お城の正面のメインの門)の櫓に入れたりするのでとっても楽しいです。
これは行って損はない、というか、石垣に圧倒されます!
ざっとですが、忘れないうちにまとめてみました。
ちなまみに旅行と言えば現地の名物料理ですが、色々食べたもののなかでえびが美味しかったです。
あと、うどんと、そのセットのてんぷらは野菜がとても美味しかったです!
目的のものは城!日本の城!
今、某戦国ゲームの影響でお城にはまっているので四国までお城を見に行って来ました!
行くにあたって石垣のことを少し調べてから行ったので、ちょっとまとめておきます。
・採石の関係で、西日本に多い。
・東日本で石垣が立派だと思ったのは小田原城とか江戸城とか。
・石の加工の程度で3種類の積み方がある。下にいくほど時代が新しい。
【野面積み(のづらづみ)】 ほとんど自然のまま→隙間できる、通水性OK、意外と頑丈
空いた隙間には小さな石を嵌める
滋賀の穴太(あなた)の職人がやったことから【穴太積み】とも
【打込接(うちこみはぎ)】 ある程度積みやすいように加工→隙間少ない、城の石垣の大多数はこれ
楔を打ち込んで割る→楔を打ち込んだ跡や、割り損ねた穴が空いたままの石もある
【切込接(きりこみはぎ)】 打込接よりさらに加工→隙間ほとんどない、通水性悪い
・石の並べ方で2種類の積み方がある。
【乱積】 形や大きさはばらばら
【布積】 横の段が揃うように並べる
・新しい積み方
【谷積(たにづみ)】 石を斜めに積む、江戸時代末期
【亀甲積(きっこうづみ)】 石を六角形に加工して積む、江戸時代後期
・角の積み方
【算木積(さんきづみ)】 ジェンガみたいに長いとこと短いとこを交互に積む
・石垣はずっと一直線だと脆くなるので、時々角を作っている
・角や天守台はより頑丈に作っている
・上にいくにつれて反ってたりする→敵に登られにくくなる
・時々刻印が削ってあったりする
・長い年月がたって、割れていたり、重みで石が孕んでいたりする→たまに石垣の修繕をして取り替えているところがある
・草とか木が割れた石の割れ目をさらに広げている場合がある
ざっとこんな感じでしょうか。
今回行ってきたのは3つのお城!
高松城(香川県)
高知城(高知県)
丸亀城(香川県)
それぞれについてちょっと書いておきます。
・高松城
鯉が泳いでいました。
石垣は古いところも新しいところもあり、その時々で修繕してったのかな?ということがわかりやすいです。
珍しい水城なので、当時は海から直接来れるようなところに櫓があったりします。
天守台は修繕中でしたが、櫓と庭が見て、鯉にエサをあげれたので、よかったです。
石垣をちょっと勉強していったにわかの私には、こっからは古くて、ここは新しい、というのがわかりやすく、知識を確かめるのが楽しかったです。
近くの栗林公園も広くていろいろあったので、結構良かったです。
・高知城
アイスクリンを売っていました。
夏のように暑い日だったのでとても美味しく感じました。
三の丸(お城で大体、上から三番目の高さのエリア)に以前の石垣の修繕?調査?の時の資料がパネルになっておいてあります。
石垣に関してはかなり丁寧な説明(時代、積み方の種類、修繕の仕方など)があったので、ちょうど良かったです。
高知城は長宗我部氏の作った縄張りにさらに盛り土をして石垣を作ったりしているらしいので、今ある石垣や郭の中にはもう一回り小さい石垣があるらしいです。
そして本丸(一番上のエリア)にはかなりしっかりした形で天守(何層かになっている高い建物、殆どの人はこの建物をお城だと思っている)、本丸御殿(お屋敷のこと)やら櫓(見張りに使われる)やらが残っています。
でも本丸御殿は当時、ほとんど使われていなかったらしいです。
普段の城主の生活や藩の執務は二の丸(大体、二番目に高いエリア)にあった御殿で、大規模で人が沢山集まる儀式のときは三の丸にあった御殿でおこなっていたようです。
詰門というものが残っていて、敵が来た時、そこに誘導するようなつくりになっていたり、敵の動きを鈍くするような工夫がしてあったりして面白かったです。
あと、雨が多い地域なので、石垣の通水のために、水を流すくちがついていました。珍しい。
丸亀城
石垣が超立派!
物凄くカッコイイと思います。
まず石垣の高さに圧倒されて、全てをじっくり見てたらかなり時間がかかりました。
楔を打ち込んだ跡がかなり残っていたり、刻印もいたるところ(特に本丸、天守台のあたり)にあったりしたので、探したりして楽しかったです。
天守は小さめですが、作られたのが江戸に入ってそれなりに経ってからなので、まあ必要性もないし、と思います。
城主が住んでいたあたりに厩などもあったり、大手門(お城の正面のメインの門)の櫓に入れたりするのでとっても楽しいです。
これは行って損はない、というか、石垣に圧倒されます!
ざっとですが、忘れないうちにまとめてみました。
ちなまみに旅行と言えば現地の名物料理ですが、色々食べたもののなかでえびが美味しかったです。
あと、うどんと、そのセットのてんぷらは野菜がとても美味しかったです!




